NIPPON KARATE-DO SUZUKI DOJO
Japanese
鈴木道場のご案内

『日本空手道 鈴木道場』は日本の直接打撃制スタイルを基盤とする稽古内容です。
4歳から60歳を過ぎている生徒達が各自の目標を持ち汗を流し稽古に励んでいます。

稽古場は2ヶ所あり、共に鈴木師範が直接指導しています。入門希望の方は時間帯、曜日、所在地などを考拠しお選び下さい。
(プライベートレッスンも行っています)

師範 鈴木建二の紹介

柔道で黒帯を取得後、本格的に空手の修行を始める。
空手で沢柳俊夫師範のもと黒帯取得。
その後組織の総本部があるNYで大山茂総主の内弟子となり五段を認可され師範となる。
北米、カナダ各地でのノックダウントーナメントの国際大会で優勝。
2007年1月、組織から独立し、『日本空手道 鈴木道場』を設立。
自己の空手理念の完成と普及に努める。
生徒の声


蓮見聖治 一級
「空手では型や組手をしたりします。組手の練習では先生とファイトをするのが好きです。先生は時々、柔道みたいにぼくのことを足で引っ掛けて転ばします。ぼくも一度ぐらいは先生を転ばせてみたいです。型の練習では新しい型を習うのが楽しいです。

 夏のキャンプはみんなが大好きなイベントです。キャンプの最後の日には木の板を割ります。割り方はいろいろあります。時々三つに割る人もいます。ぼくは後ろ蹴りで割るのが好きです。

 ハロウィーンには、みんなコスチュームを着て、板を割ったり、楽しいダンスをしたりします。ダンスはしたい人だけします。パーティーが終わったら、先生がお菓子やジュースをくれます。鈴木道場はイベントもたくさんあって楽しいです。」

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